女性はなにかとお肌のケアに熱心で、あまりスキンケアをしない男性から見ると、その過剰な行動に少々あきれてしまうことがあります。

 

確かに女性の場合はお化粧もするので、それをきちんと拭き取らずに放置すれば、すぐに肌のトラブルに見舞われることは理解できます。

 

また、そのトラブルが翌日以降に響いて、大きなストレスにつながることも分かっています。

 

それに対し、男性のスキンケアはどうでしょうか?

 

若い世代は少しずつ考え方が変わってきているようですが、大半の男性がスキンケアはしない、水で洗うだけという人が多いのです。

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男のスキンケア三大NGはこれデリカシーのない触り方で肌を傷つける

男性はスキンケアをしなくても良いのでしょうか?

 

結論から書くと、スキンケアをしないよりしたほうが良いにきまっています。

 

しかし、現在40代以上の男性の場合、正しいスキンケアの方法など教わったおぼえもありませんし、若いころに見た雑誌などでもスキンケアが話題になることはありませんでした。

 

しないよりしたほうが良いのはわかっているので、ここからスキンケアについて学んでいきます。

 

でも、その前に、肌に対するNG項目について、チェックしていきましょう。

今回は、顔のスキンケアに絞って紹介していきます。

 

・顔をごしごしこすりながら洗う

ドラマなどでダイナミックな動作で顔にバシャバシャと水をかけながら洗うシーンがありますが、ほとんどの場合、顔をごしごしとこすっています。

 

これは同じ自分の肌である手のひらでこするため、さほど負担がかからないように感じます。

 

しかし、実は肌の表面を傷つける上に、落とさなくてもよい皮脂を削ってしまうので、結果的に肌には良くないのです。

 

・濡れた顔をタオルでごしごし拭く

これも顔をごしごしと洗う行為と同じで、肌に傷をつけます。

くれぐれも強い力で顔にタオルを押し付けたりしないでください。

 

・顔拭き用のシートを何度も使う

男性の顔は脂っぽく、放置しておくとテカリが気になってしまいます。

そんなとき手軽に使えるのが、顔拭き用のシートや脂取り紙です。

 

しかし、これも一日に何度も使ってしまうと、肌を保護するために必要な、最低限の皮脂まで奪ってしまいます。

 

他にもNG行為はありますが、おそらく大多数の男性がこの3つに当てはまるのではないでしょうか。

これが正しい男のスキンケアだ!ポイント押さえて肌の健康を守れ

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では、男性の肌に対するNG行為がわかったところで、理想的なスキンケアのしかたを学んでいきましょう。

 

・顔をやさしく洗う

洗顔料を手のひらで十分に泡立て、それを使って顔を軽くマッサージするくらいの力で洗います。

 

そして洗った後は、またゆっくりと軽い力で水を使って洗い流しましょう。

 

赤ちゃんを触るときのような優しさで触れると良いでしょう。

この時、シャワーで洗い流してはいけません。

 

・顔をやさいしく拭く

できればやわらかいタオルを使って、それを顔に軽く押し当てて水気をとりましょう。

 

もちろん、そのタオルは清潔なものであることが重要です。

 

・顔拭きシートは水洗いと併用

顔拭きシートや脂取り紙を使いすぎると、肌の保護に必要な顔の皮脂が過剰に失われていきます。

 

1日2回程度を限度として、どうしても気になる場合は水洗いをおススメします。

そんなときのために、タオルやハンカチを持ち歩く習慣を身に着けたほうが良いです。

 

・洗顔料を使う

石鹸を代用しないでください。

かならず男性用の洗顔料を使います。

 

また、スクラブ入りのものを毎日使うと、これも肌に良くないので、スクラブの入っていない洗顔料も準備しておくと良いでしょう。

 

・かならず乳液や化粧水を使う

実は男性の肌は、女性よりも水分が少ないのだそうです。

 

また、濡れた肌が乾燥するときに、肌の水分は急速に失われていきます。

 

そのため、肌が濡れた時は早めに拭き取り、乳液や化粧水を使って水分の蒸発を封じ込めたほうが良いのです。

 

これも男性用のものがあるので、それを使うようにしましょう。

顔だけではなく体全体をくまなくスキンケアしよう入浴直後が一番大事

今回は顔のスキンケアを中心に説明してきましたが、顔以外の肌についても同じようにケアを行った方が良いです。

 

例えば、入浴時に身体を洗うときは、タオルを使わずに手のひらに石鹸をつけて洗うと、それだけ肌に優しく触れることができます。

 

また、男性用のシャンプーや石鹸は刺激の強いものが多いので、それらを変更してみるのも一つの手段です。

 

お風呂上りは全身が濡れているので、水分が残らないようにしっかり拭き取ったうえで、スキンケアを行いましょう。

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