年末の大掃除が気になる時期になりました。

 

こんな寒いときに掃除なんかしなくても、私はそんな風に考えてしまう怠け者の一人ですが、やはり気持ちよく新年を迎えるためには掃除を行った方が良いですね。

そんな掃除のときの必須アイテムが、掃除機です。

 

休日の朝早くから掃除機の音が聞こえると非常に煩わしくイライラしてしまいますが、大掃除の時期になるとどこの家庭でも掃除機に限らず洗濯機や食洗器が大回転しているので、さほどその音も気にならなくなります。

 

しかし、掃除機の音がうるさいと感じるときは、いくつか原因があります。

放っておくと故障につながる場合もあるので、これらの原因を知っておくことは非常に有効です。

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掃除機の吸引力とモーター音は関係ある?日本製品と海外製品を比較

掃除機が正常な状態であれば、その音の差は吸引力の差に表れてきます。

日本国内でも強力な吸引力で有名なある国外メーカーの掃除機は、やはりその吸引力に比例するかのように使用時の騒音がうるさく感じます。

 

ある検証結果を見ると、日本国内の標準的な掃除機が出す音の数倍、音が出ているのだそうです。

 

騒音の見返りに、間違いなく吸引力を発揮するので非常に人気があります。

また、もともと海外で発売されたものなので日本人の体格では大きい・重いといった不都合があったのですが、最近では日本人女性でも負担なく持てるような軽量型のものも登場したほどです。

 

もちろん軽量型になったとはいえ、掃除機の音が消えてなくなるわけではありません。

その使い方は、ご近所に気を遣ったり、使用する時間帯を考慮したりする必要はあります。

掃除機のタイプ別掃除方法はこれ!長持ちの秘訣はまめなゴミ捨て

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掃除機に限らず、電気機器は購入した直後が一番調子よく動きます。

もちろん例外もありますが、それはほとんどの場合が初期不良です。

 

そのため、本来持っている性能は使っている間に徐々に劣化していくのが一般的で、掃除機などは騒音という形で異常や劣化を訴えてくる場合があります。

 

掃除機の騒音の原因として挙げられるのが、モーターに負荷がかかっている場合です。

モーターは掃除機の吸引力を作り出す大事な部品で、欠かすことのできないものです。

 

当然それぞれの部品には許容範囲というものがあり、それを超えた負荷がかかると故障したり、その前兆である異音を発したりします。

掃除機から普段と違う異音がしたときには、下記のような対応をしてみてください。

それでも音が変わらなければ、劣化か異常が起きている可能性があります。

 

掃除機のタイプ別に説明します。

 

・紙パック式の場合

紙パックの目詰まりはモーターに負荷をかけてしまいます。

そのため、ぎりぎりまで紙パックを使い続ける人もいますが、それは早めに交換するようにしましょう。

 

・サイクロン式の場合

紙パックの要らないタイプで、海外の有名メーカーが採用している方式です。

これらにはフィルター部があり、そこが目詰まりするとサイクロン式にとって重要な風の通りが悪くなってしまいます。

目詰まりしたところに無理に風を通そうとすると、モーターに余計な負荷をかけてしまいます。

 

また、これは両者共通の対応方法になりますが、ホース部分に何かが詰まっていると、風の通り道を塞いでしまいます。

これも紙パックやフィルターの目詰まりと同じことなので、無精をせずにすぐに取り除きましょう。

掃除機はきれいに使おうメンテナンスのつぎは悪臭対策も忘れずに

紙パックを満タンで使い続けたり、それを放置したりすることは、掃除機のモーターに負荷をかけるだけではなくダニが発生したり悪臭がしたり健康面の不安があります。

 

もちろんサイクロン式でもこれらのリスクはありますが、ほとんどの商品がゴミの溜まる場所が外から見えるので、紙パック式に比べるとその場で即座に捨てようという気持ちにつながりやすいものと思われます。

 

しかし、ゴミ容器の中の固形物を捨てても、小さなチリやほこりは残ります。

これが紙パックと同じような健康面の不安につながるので、できればフィルターと合わせてゴミ容器を洗う習慣をつけたほうが良いです。

 

掃除機は人間が生活する空間をキレイにするものですが、掃除機自体も清潔に保つ工夫をしていきましょう。

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