電子書籍といえば、日本国内では楽天KoboやAmazon Kindleが有名です。
無料で電子書籍を読めるサービスは多数存在しますが、最新の書籍を購入しようと思えば、やはりこの2つが有力候補となります。
また、これらが登場した2012年以降はじょじょにスマートフォンの画面サイズが大きくなり、本を読むのに適した環境が整ってきました。
しかし、スマートフォンの画面を長く見つめるため、電子書籍を読んでいると目が疲れるという人が増加しているのも事実です。
電子書籍で目が疲れる人はブルーライトカットを試してみよう
スマートフォンで電子書籍を読むと目が疲れる、それは当然のことです。
なぜならスマートフォンの画面からは常にブルーライトが発せられているからです。
それを長時間にわたって目を使う読書で見つめ続けると、どうしても疲れが出てしまいます。
しかし、いつでもどこでも気軽に本を読むことができるスマートフォンは非常に便利です。
疲れないようにするためのいくつかの方法をここでは紹介します。
・ブルーライトをカットする
長時間にわたって画面の光を見つめ続けるのが疲れの原因ならば、その根源を断ちましょう。
スマートフォンの液晶フィルムにはブルーライトをカットする作用を起こす商品があるので、これを貼ってみてはどうしょうか?
iPhone用であれば100均でも入手できます。
ブルーライトをカットするフィルムを付けると画面の色が変わるのでイヤだ、色を扱う仕事なので困る、などの意見があります。
そんな人は、画面のバックライトの輝度を調整してみましょう。
輝度を落とせばバッテリーもそれだけ長持ちするので、おススメです。
また、輝度を落とすのではなく、ブルーライトをカットするフィルムを着けた時と同じ状態を作ることのできる、「ナイトモード/読書モード」と呼ばれる機能を持ったスマートフォンもあります。
この機能を使うと、画面が、少し黄色味がかったようになります。
しかし、読書するときだけ色が変わるので、最初に書いたような色を扱うお仕事をする人が使っても問題ありません。
老眼なら電子書籍リーダーで文字サイズを大きくして楽ちん読書
目を疲れにくくする方法のふたつめです。
・文字を大きくする
スマートフォンで電子書籍を読むときの最大のメリットは、文字サイズを変更できることです。
マンガ本の場合は吹き出しをタップすると文字が大きく表示されるものがほとんどですが、小説やビジネス書など文字を中心とした電子書籍であれば、文字サイズが変えられます。
老眼で小さい文字が読みづらくなった、そんな人は文字サイズを大きく設定して読めばよいのです。
結果的に目が疲れにくい状況を作ることができます。
・電子書籍リーダーを購入する
もう少しお財布に余裕がある人は、電子書籍リーダーの利用をおススメします。
楽天KoboはKoboシリーズ、Amazon KindleはKindleシリーズのことを電子書籍リーダーと呼びます。
電子書籍は、基本的に対応する電子書籍サービスの本だけを読むことが可能です。
例えば、KoboリーダーでKindle用の電子書籍を読むことはできない、という意味です。
AmazonにはFireタブレットと呼ばれる商品があり、この機械でも電子書籍を読むことが可能です。
しかし、画面の構造はスマートフォンと同じなので、ここでの説明の対象外とします。
電子書籍リーダーはスマートフォンの画面と構造が異なり、ブルーライトを発しません。
長時間の読書にも耐えられるように造られているのです。
スマートフォンの画面は太陽光の下では見づらい場合がありますが、電子書籍リーダーの画面は太陽光の下でも紙の書籍同様に見ることができます。
また、スマートフォンアプリ同様に文字サイズの変更ができるので、これも小さい文字が見づらい人にはうれしい機能です。
まずスマホで電子書籍を試そう買った本はリーダーでも読書可能
少しでも目の疲れをおさえたいのであれば、電子書籍リーダーで読書した方がよいのは間違いありません。
しかし、電子書籍リーダーは読書以外の機能がないにも関わらず、最近では10,000円以上するものが増えてきました。
そのためだけに別途費用を負担するのは難しい、そんな人は、スマートフォンのアプリを使って電子書籍を購入・読書することをオススメします。
電子書籍の購入には、各サービスのアカウントが必要です。
スマートフォンアプリを使って購入した電子書籍は、いずれ電子書籍リーダーを手に入れた時に同じアカウントを入力すると、すべて追加料金なしに読むことができます。
