「androidバージョン4.4.2のサポートを終了します」

2年ほど前からアプリの情報サイトでこのようなニュースを見かけるようになりました。

 

これはお使いのスマホにアプリがインストールできなくなること、アップデートが出来なくなることを示しています。

 

もちろんすべてのアプリが同時に使えなくなることはないのですが、徐々に使えないアプリは増えていきます。

 

例えば、LINEはandroidバージョン5で使用することを推奨しているので、古いバージョンで使おうとすると制限を受けたり、場合によっては使えなかったりします。

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androidバージョン4.4.2なんだろう?古くても問題はない?

アンドロイドスマホには、Googleが開発したandroid OSと呼ばれるソフトがインストールされています。

 

OSと言うのはコンピューターが動くために絶対に必要なソフトウェアなので、一般的にはバージョンの後ろに付く数字が大きい方が新しいことを指しています。

 

また、バージョンが新しくなることをバージョンアップと呼び、バージョンアップのたびに少しずつ便利なアプリが増えていきます。

 

しかし、バージョンアップには弊害があり、古いスマホでは動かない機能が出てきたり、そもそもスマホがバージョンアップを受け付けなくなったりして来るのです。

便利なバージョンアップでなぜ使えないスマホが出てくるのか?

バージョンアップの弊害を上に挙げましたが、なぜこのようなことが起きるかご存知ですか?

 

新しいOSは機能が増えるので、どうしてもそれをインストールするスマホ本体の性能の向上が求められます。

 

OSがバージョンアップするのと同じように、スマホ本体も日々新しいものが開発されているのですが、毎回新しいスマホを購入すると言うわけにもいきません。

 

しかし、バージョンアップしたOSは最新のスマホに対応することを前提に作られているので、一部の機能が使えなかったり、その機能をインストールすることさえできなかったりすることがあるのです。

 

さて、問題の「android OSバージョン4.4.2が使えなくなる」件ですが、実はGoogleのサポート期限はすでに切れているので、いずれ使えなくなるというのは本当です。

 

では、いつ使えなくなるのか?

それはスマホを購入したキャリアのホームページ等を確認することをおススメします。

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実はGoogleが公開しているサポート期間とキャリアのサポート期間が異なる場合があるため、一概に言えないのです。

 

OSのバージョンアップが可能と書かれていれば、早めにバージョンアップを行いましょう。バージョン4.4.2はオワコンです。

 

逆に不可能と書かれていたり不明だったりする場合は、キャリアに「いつまで使えるのか」確認しましょう。

バージョンアップが保証されたスマホを買おう

スマホは、Googleが開発したandroid OSを各スマホメーカーが独自に機能拡張したものを、自社のスマホにインストールして販売しています。

 

そのため、同じandroid OSバージョン4.4.2をインストールしたスマホであっても、バージョンアップさるかしないかはメーカー任せになっています。

 

つまり、Googleが新しいバージョンをリリースしても、新しいバージョンをインストールできないのです。

 

ところが、このメーカーによる制限を受けず、下記の2点を保証しているAndroid Oneと呼ばれるスマホが存在します。

 

・発売から2年間に最低1回以上のOSバージョンアップ

・発売から3年間のセキュリティパッチ配信

 

iPhoneに比べると製品の生命サイクルが短いスマホは、 OSのバージョンアップがされないまま市場から消えていく機種もあります。

 

今後もスマホを使い続けるのであれば、バージョンアップ保証のあるAndroid Oneと呼ばれる機種を選ぶことをお奨めします。高性能な「Pixel」という機種もあります。

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