iPhoneは電話やメールだけでなく、ゲームや情報の検索など様々な用途に使うことができるようになっています。

 

その用途の中でも比較的多くの人が利用しているのが、読書です。

 

電車やバスの中でも、iPhoneで漫画を読んでいる人や電子書籍を読んでいる人が増えてきました。

 

漫画になると、1冊当たり100メガ以上のファイルをiPhoneにダウンロードすることになります。

 

例えば10冊でセットになっているマンガ本を読もうとすると、全部で100メガ× 10冊で1000メガ、つまり1 GBの容量が必要になります。

 

思ったよりも多く容量が必要だと再認識した人がいるのではないでしょうか?

 

便利だからといって何冊も本をダウンロードして持ち歩いていると、意外にもiPhoneの空き容量を圧迫して、大事な写真を撮りたい場合などに困ってしまうことがあります。

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電子書籍データは読むときにダウンロードしてiPhoneの容量を節約

iPhoneの空き容量を圧迫するのは、読みたい本のデータをiPhone本体にダウンロードして読んでいるからです。

 

つまり、読むときに一時的にデータを画面に表示するタイプの電子書籍サービスであれば、iPhoneの空き容量を圧迫する事はありません。

無料の漫画アプリはこの一時的に表示するタイプが多いようです。

 

ここではiPhoneを圧迫する、ダウンロードするタイプの電子書籍サービスについて話をしていきます。

 

日本でサービスを展開している代表的な電子書籍は、アマゾンが運営しているKindleと、通販サイトの楽天が運営している楽天Koboです。

 

いずれも電子書籍を販売しているサイトで書籍データを購入して、iPhoneのアプリからその書籍データをダウンロードします。

 

この時に、書籍データのサイズに応じてiPhoneの空き容量は減っていきます。またデータのダウンロードを行うので、通信に必要なギガも減っていきます。

iPhoneのデータを断捨離いま使わない書籍はすべて削除

ところで、あなたが使っているiPhoneは何ギガのタイプでしょうか?

 

当然このギガのサイズが大きいiPhoneの方が、より多くのデータを保存することができるため、電子書籍を数多くiPhoneに入れて持ち歩くことが可能です。

 

しかし、仮に電子書籍を200冊ダウンロードして持ち歩くことができる、大容量のiPhoneを使っていたとしましょう。

 

ここで冷静になってほしいのですが、朝出かける時に200冊の本をiPhoneに保存して持ち出したとして、夜帰宅するまでにそのすべての本を読み終えることができるでしょうか。

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よほど速読の技術を持っているか、読書以外にやることのない1日だった場合であれば、200冊読むことも可能かもしれません。

 

しかし、不要なものはダウンロードしない方が、iPhoneの空き容量が増えます。

それを写真や動画を保存する領域に充てることもできるので、よりiPhoneを使う幅が広がります。

 

そのため、iPhoneで電子書籍を読む場合にお勧めしたい使い方は、1日に読めるだけのデータ(冊数)をダウンロードして持ち歩く方法です。

購入した書籍データは削除してもiPhoneに復元できる

おそらく、購入した電子書籍を全てiPhoneに保存している人の中には、このように考えてしまう人がいるのではないでしょうか?

 

一度ダウンロードした電子書籍のデータをiPhoneから削除してしまうと、次に読みたい時にもう一度データを購入しなくてはならない。

 

これは間違いです。

 

実は皆さんがKindleや楽天Koboで購入した電子書籍のデータと言うのは、基本的にアマゾンや楽天が管理しているサーバーの中に保存されています。

 

これを皆さんが読みたい時にiPhoneにダウンロードして読むことが可能なのです。

 

つまり課金は一度きりなので、アマゾンや楽天が電子書籍のサービスを中止しない限りは、いつでも好きなときにiPhoneに電子書籍をダウンロードすることが可能なのです。

 

再度ダウンロードする場合には通信のギガが減ってしまいますが、iPhoneの空き容量が足りずに慌てて要らない写真や動画を消して失敗するよりは、電子書籍のデータを一旦削除してみることをおすすめします。

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