docomo・au・SoftBankのような大手携帯電話会社から格安スマホに切り替えると、月々の負担が減ると聞きますが、実は使い方を間違えると損をします。

 

少しずつ状況が変わりつつありますが、格安スマホは通話をすると損をする可能性が有ります。

一番の理由は24時間しゃべり放題になる通話定額制が存在しないからなのですが、他にも通話に関する細かなルールがあり、これを知らずに使ってしまうと思わぬ請求につながることもあるのです。

 

今回は、格安スマホにおける通話に関するルールを理解して節約につなげるテクニックをお伝えします。

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格安スマホの料金体系を理解して節約ポイントをハッキリさせよう

格安スマホが安くなると言っても、いったいどれくらい安くなるか知っていますか?

ほとんどの会社が、通話ができて3GBのデータ通信ができるプランで1,700円程度です。

(契約できるギガ数はいくつかパターンがあり、ギガ数を多めに契約するとそれだけ価格も上昇します)

 

なんの割引もなく契約当初からずっとこの価格なので安いのは間違いないのですが、しゃべった分だけ通話料が掛かるのが一般的です。

つまり、このしゃべった分が多いと、格安スマホではかなり痛い請求額を突き付けられることになります。

 

大手の携帯電話会社に比べると1GBあたりの単価が安いことから、格安スマホはデータ通信が多く通話をしない人向けのものだと言われていた頃もありました。

それが格安スマホにも通話定額制の考え方が登場したころから、状況が変わり始めたのです。

あなたにベストマッチする通話定額制オプションをさがしてみよう

ところで、最初に「24時間しゃべり放題になる通話定額制がない」と書いたのには理由が有ります。

格安スマホの会社は数えきれないほどあるのですが、その中にそれ以外の通話定額制を採用している会社が、いくつか存在するのです。

 

いくつか例を挙げてみます。

  • 3分の通話を何度でもかけ放題
  • 10分の通話を何度でもかけ放題
  • 一か月の通話時間合計が60分まで無料
  • 一か月の通話時間合計が90分まで無料

皆さんは24時間しゃべる人ですか?それとも上の例のような限られた時間で通話をする人ですか?

ここで、採用している会社が多い「10分の通話を何度でもかけ放題」の料金を紹介します。

大手携帯電話同様に、格安スマホの会社も料金体系がほぼ横並びになっていて、850円のオプションを追加すると使えるようになります。

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1分20円で通話できる会社が多い格安スマホでは、850円で42.5分話せます。

つまり月の通話時間が42分以下であれば通話定額制にしない方が良いのです。

この見極めをしっかり行うようにしましょう。

通話アプリの使い方を間違えると高額請求されるので要注意

しかし格安スマホには細かなルールがあって、これを失念して通話をしてしまうと、しゃべった分だけすべて通話料を請求されてしまいます。

しかもその計算単価は1分40円ですから、大手携帯電話会社と同等になってしまいます。

 

そのルールとは、格安スマホの会社が指定する専用の通話アプリを使うことです。

スマホにはもともと通話アプリがインストールされていますが、それとは別に専用の通話アプリをインストールして、必ずそのアプリから発信します。

 

私は10分定額を契約しています。

以前、大手携帯電話会社と契約していた時は5分定額が付いていたのですが、頻繁にこの5分を超えて追加請求されていたのです。

ところが、格安スマホの10分定額を使うようになってから、追加請求はなくなりました。

しかも時間に余裕が出来たので、気持ちの余裕もできてゆっくりと話すことが出来るようになりました。

 

専用アプリを使ったり、オプションの契約を自分でしなくてはならなかったり、大手携帯電話に比べると煩雑な作業は多いですが、慣れてしまえば簡単に節約生活に突入できます。

また、私の例のように会話に余裕が出来て、以前よりお友達と親密になれる可能性も秘めています。

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