iPhoneやAndroidは世界中で販売されおり、各国の言語に合わせて画面上の文字が表示されるようになっています。

 

日本で販売されているスマホであれば、特に設定をしなくても日本語と英語を扱うことが可能です。

 

今回は、スマホで中国語を使いたい場合の設定方法を説明します。

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スマートフォンは標準でふたつの中国語文字に対応可能

ひとことで中国語といっても、文字が2種類あります。

ひとつは主に大陸で使われる「簡体字」、もう一つは主に台湾で使われる「繁体字」です。

 

スマホやパソコンの画面に文字を表示するためには、フォントと呼ばれるデータが必要です。

日本語でも漢字を使いますが、これは上に書いた「簡体字」「繁体字」とフォントが違います。

 

フォントが異なるとその言語を表示できないのですが、中国語はiPhoneやAndroidで表示することが可能です。

もともと中国語フォントのデータを持っているからです。

 

そのため中国語で書かれたWebサイトは、特別な設定を行わなくても見ることができるのです。

「簡体字」「繁体字」の区別はiPhoneやAndroidが勝手にやってくれます。

iPhoneは設定アプリで中国語入力に標準対応

次に中国を入力したい場合のやり方を紹介します。例えば、中国語を使って情報検索をしたい場合などです。

 

中国語で入力をするためには、設定変更やアプリのインストールをする必要があります。

iPhoneとAndroidで少しやり方が異なるので、まずiPhoneから紹介します。

 

iPhoneではアプリのインストールが不要で、設定アプリの中で中国語を使えるように設定するだけです。

日本人でiPhoneを使っている人であれば、主に10キー状の日本語入力方式か、PC用キーボード状のローマ字入力方式を使っているのではないでしょうか。

 

このキーボードは変更・追加が可能なのです。

設定アプリを起動したら、次の通り操作してください。

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[一般]-[キーボード]-[キーボード]-[新しいキーボードを追加]を順にタップします。

 

ここで表示された画面に「その他のIPHONE用キーボード」と書かれた箇所があります。

 

この中に「簡体中国語」「繁体中国語」があるので、それぞれタップしましょう。

 

これで、中国語を入力することが可能になります。なお、必要に応じて、片方だけインストールすることも可能です。

 

日本で中国語を学習している人であれば誰も学習するピンイン入力が可能な、PC用キーボード状の入力方式を使うことをおススメします。

AndroidユーザにおすすめGboardで中国語入力に対応

Androidはどの機種でも中国語キーボードアプリを使って文字入力を行います。

 

また、iPhoneと違い、中国語キーボードアプリの中で「簡体字」「繁体字」を切り替えて使用するものが多いです。

 

Androidの場合、もともと中国語キーボードが使える機種もあれば、中国語キーボードアプリのインストールが必要な機種もあります。

 

前者のもともと中国語キーボードが使える機種の場合は、最初に入力方式を決めてしまえば、あとは文字を入力する前にキーボードを日本語から中国語に切り替えるだけで使えます。

 

後者の場合、GooglePlayから中国語キーボードアプリを探してインストールすることになります。

数多くあるのですが、便利なのはGoogleが提供するGboardというアプリです。

 

Gboardだけで、日本語と中国語を切り替えながら入力可能です。

 

また、Gboardはキーボード上で翻訳が可能です。

Gboardの翻訳機能に出し「おはようございます」と入力してみましょう。

入力し始めると「早上好」と表示され、それはそのまま文章に入力されます。

 

iPhoneにしてもAndroidにしても、上で紹介した方法を使うと無料で中国語の入力が可能になります。

言語の習得にはインプットだけでなくアウトプットすることも重要なので、積極的に中国語キーボードを活用して、あなたの外国語学習に役立ててください。

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