10年ほど前は、パソコンを使ってCDをコピーしたうえで、それをSonyのウォークマンのようなポータブルオーディオやスマホに転送して音楽を聴いていました。

 

しかし、今では音楽をコピーする人はあまりおらず、インターネット上の音楽配信サイトで音楽を購入・ダウンロードする人が増えました。

 

また、音楽配信サービスも数多く提供されており、各社たくさんの楽曲を提供してくれます。

中にはSpotifyのように無料で利用できる音楽配信サービスもあり、歌詞まで表示してくれるので、それを使ってカラオケの練習をすることも可能です。

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spotifyはインターネット技術の結晶!いつでもどこでも音楽が聴ける幸せ

昭和生まれの人であれば、雑誌に「歌本(うたぼん)」と呼ばれる付録がついていたことを覚えているのではないでしょうか?

 

当時は音楽配信サービスなど存在せず、その基盤となるインターネットさえありませんでした。

音楽を聴く手段はレコードとカセットテープ、そしてラジオやテレビの音楽番組でした。

 

そして、歌詞が表示されるのはテレビの画面だけだったのです。

今のポータブルオーディオに相当するものといえば、カセットテープに録音された音楽を聴くことのできるウォークマンくらいで、ウォークマンに歌詞を表示する機能はなかったのです。

 

そのため音楽を聴きながら一緒に歌う場合は、覚えるか、この歌本に掲載された歌詞カードを見るほか手段がなかったのです。

 

それが今ではスマホの画面上で歌詞を自動的に表示してくれます。

SpotifyはPC用・スマホ用の両方のアプリが提供されており、それぞれ歌詞を表示することが可能です。

操作方法が異なるPCとスマホのspotifyアプリ

SpotifyからPC用・スマホ用のアプリが提供されていることは書きましたが、歌詞の表示方法が異なります。

ちょっと紛らわしいことになっているので、簡単に操作方法を説明します。

 

まず、PC用のアプリは、音楽を再生する画面の右下にマイクのアイコンが表示されているので、これをクリックします。

すると画面いっぱいに歌詞が表示されます。

基本的には歌手の歌と連動して、歌詞が反転します。

ちょうどカラオケで歌う個所を教えてくれる機能と同じです。

 

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かたやスマホ用のアプリは、音楽を再生している画面の下に、最初から歌詞が表示されています。

そして、歌詞の画面を下に見ていくと、そこにPC用のアプリで表示されていたものと同じマイクのアイコンが現れます。

見た目こそ同じですが、このマイクのアイコンは、PC用アプリとまったく異なる動作をします。

マイクのアイコンをタップすると、流れている楽曲の歌手の音声が小さくなり、カラオケになるのです。

完全に歌手の声がきこえなくなるわけではないので、ガイドボーカルを聴きながらカラオケの練習ができて便利です。

spotifyで歌詞が表示されないときはバック演奏でweb検索しよう

ところで、この便利なSpotifyの歌詞表示機能ですが、楽曲によっては歌詞が表示されないものがあります。

 

表示されない楽曲の基準があるのかSpotifyのサイトを調べてみたのですが、明確な理由は示されていません。

 

もしかしたら有料のプレミアムプランにすればすべて表示されるのではないかと思い、契約をしてみたのですが、それでもやはり歌詞が表示されない楽曲があります。

 

もちろん、インストゥルメンタルなどの音楽のみの楽曲に関しては、歌詞が表示されません。これは納得がいきます。

 

あくまでも感覚的なものですが、最近のヒット曲であれば表示されているように見えます。

逆にマイナーなアーティストの楽曲の場合は、歌詞が表示されない傾向があると感じました。

 

Spotifyだけで歌詞のサービスを享受できないのは残念ですが、幸いSpotifyはバックグラウンドで音楽を流しながら他のアプリを使うことが可能だということが分かっています。

 

そのため、歌詞が表示されない楽曲の場合は、音楽を流しつつブラウザで歌詞を検索して、それを見ながら聴くという楽しみ方がオススメです。

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