自宅で作ったヨーグルトを毎日食べる、というダイエット方法が、ずいぶん前に流行しました。
私の周りでもヨーグルトを作ってダイエットしたい、という女性がたくさんいたのですが、「なんだか面倒くさそうだから」という理由で断念する人もいました。
面倒くさがっていてはダイエットなんか実現できないと思うのですが、それは個人の感想なので横に置いて、実際にどのような工程でダイエットのためのヨーグルトを作っていたのか調べてみました。
そして我が家でもヘビロテ中の、ヨーグルトメーカーと飲むヨーグルトを使った、失敗しないヨーグルトの作り方も紹介していきます。
大流行したカスピ海ヨーグルトダイエット鬼門は面倒な製造工程
ヨーグルトでダイエットというと、カスピ海ヨーグルトを思い出します。
個人的にはひと種類の食べ物を中心に食生活を組み立てるのが好きではないので、このカスピ海ヨーグルトダイエットに限らず、りんごダイエットやバナナダイエットにも当時は興味を持てませんでした。
今回改めて作り方を調べてみましたが、周りの女性たちがため息を漏らしていたような面倒くささは感じませんでした。
室温管理は確かに気を遣いそうですが、目的のためなら、これくらいは頑張れそうです。
・ガラス瓶の容器を熱湯で消毒する。
特にガラス瓶である必要はないのですが、熱湯消毒することを考えると、熱に弱い素材は使えませんね。
・容器の水切りをする。
この時に使用済の布巾などは使わないほうが良いです。
雑菌が付着している可能性があるので。
おろしたばかりの布巾やペーパータオルを使えば、問題は解決しそうですね。
ただ、多少容器がぬれていても構わないようです。
・容器に牛乳を注ぐ。
ガラス瓶の場合、熱湯消毒で熱くなったものに冷たい牛乳を注げば、割れる可能性もあります。
温度変化に注意しましょう。牛乳を常温に戻すのは時間がかかって品質に不安があるので、さっと温めても良いですね。
・種菌を入れる。
間違っても種菌を手で触らないようにしましょう。
キレイなスプーンなどを使って、ガラス瓶の中に投入したほうが良いです。
・蓋を締める。
・室温が30度を超えないようにして、最大24時間使って発酵させる。
お手軽ヨーグルトメーカー作った毎朝たべる自家製ヨーグルト
次にヨーグルトメーカーを使った、ヨーグルトの作り方を紹介します。
ヨーグルトメーカーはとても簡単な構造になっていて、牛乳とヨーグルトの種菌を入れた容器を、一定の温度で温めるだけの機械です。
発酵させるための機械なので、ヨーグルト以外にも、納豆をはじめとした発酵食品を作ることが可能です。
我が家では、このヨーグルトメーカーを使って、毎朝食べるためのヨーグルトを作っています。
材料は2つ。
牛乳1リットルと、飲むヨーグルト一本です。
買ってきた牛乳と飲むヨーグルトは、とりあえず冷蔵庫で普通に冷やしておき、作る直前に取り出して構いません。
では、作り方を説明します。
・牛乳パックから、牛乳200ml程度を他の容器に移す。
この牛乳は使わないので、飲んでも他の料理に使っても構いません。
・牛乳パックに飲むヨーグルトを全部入れる。
・ヨーグルトメーカーに牛乳パックをセットする。
・温度42℃、発酵時間を8時間に設定して、電源を入れる。
なお、牛乳パックでヨーグルトを作ることに抵抗がある人は、ヨーグルトメーカーにセット可能なサイズの容器を準備してください。ほとんどの場合、メーカーに付属しています。
必ずしも牛乳パックを使う必要はありません。
ヨーグルトメーカーを使ってコスパ最高ヨーグルト生活
最初に書いたカスピ海ヨーグルトの作り方に比べると、温度調節が楽な分、ヨーグルトメーカーを使ったほうが効率よく作ることが可能です。
また、ヨーグルトメーカーは3,000円前後で買えるものも有るので、パン焼き器などに比べると比較的手を出しやすい価格帯で入手できます。
上に書いた通り、他の発酵食品も作れるので、ぜひ一度チャレンしてみてください。
