人間は人生の三分の一を寝て過ごすといいます。
確かに日によってまちまちではありますが、平均睡眠時間を8時間と考えれば一日の三分の一を寝て過ごしているのですから、人生の三分の一というのもうなずけます。
快適な睡眠を守るためには良い寝具を使った方が良いといわれており、さまざまな快眠グッズが売られています。
そんな中でもトップアスリートが使っていることで有名なトゥルースリーパーは、お茶の間で流れる通販番組の商品の中でも、ずば抜けて人気があります。
気になるのは、このトゥルースリーパーのお手入れ方法です。
見たところかなり厚みがあるように見えます。
トゥルースリーパーは水と日光が厳禁!気になる汚れは叩こう
トゥルースリーパーは低反発素材と呼ばれる材質でできており、肩や腰への負担軽減を実現した寝具です。
ベッド派でもふとん派でも、いま使っている寝具と組み合わせて使うことができます。
人は寝るときに大量の汗をかくといわれていますが、その問題にも対応できるよう、抗菌・防カビ・防ダニ素材が使われています。
また、カバーも季節によって使い分けが可能で、春夏用にはメッシュ素材を、秋冬用にはなめらかな素材を使っており、肌触りの面でも快適な睡眠が得られるように考えられているのです。
ところで、このトゥルースリーパーですが、いくら抗菌などの対策がとられているとはいえ、汚れないわけではありません。
通常の利用で一番気になるのは汗によるカビやダニの発生ですが、場合によっては飲食物をこぼしてしまう可能性だってあります。
さっそく販売しているサイトのQ&Aを確認してみたところ、トゥルースリーパーは水洗いできないことがわかりました。
水気や直射日光を避けなければならないそうです。
このことから、トゥルースリーパーに水をこぼしてしまった場合などは洗うことができないため、状態によっては買い替えを考えたほうが良さそうです。
水濡れ以外で、どうしても汚れが気になるときは、かたく絞ったタオルなどでたたくように汚れを落とす方法を推奨しています。
この時、洗剤は混ぜないようにしてください。
また、その後は日光に当ててはいけないので、陰干しをするよう説明が付け加えられています。
ぶ厚いマットレスはすべて水洗い不可!取り扱いに注意しよう
寝具売り場にいくと、トゥルースリーパーと同じように厚みのあるマットレスが置いてあるのを見かけます。
これらもトゥルースリーパーと同じように水で洗濯してはいけないのでしょうか?
調べてみたところ、ほとんどの素材が水濡れ厳禁になっているようで、かたく絞ったタオルでたたくようにして汚れを落とす方法を推奨していました。
また、水をこぼしてしまった場合などの考え方も同じで、状態によっては買い替えたほうがよさそうです。
特にペットが粗相をした場合などはニオイも取れないため、よけいに買い替えたほうが良いです。
トゥルースリーパーはお得なふとんクリーニングも利用できない
トゥルースリーパーやマットレスは、上記の通り、水を使った洗濯が難しいようです。
うまく使えば長持ちしますが、万が一の汚れのことを考えると、普通のふとんのほうが洗えて便利に思えます。
最近では、ふとんをまるごと洗えるコインランドリーも増えてきました。
コインランドリーを利用すると、ふとん専門のクリーニング業者に依頼すると10,000円近くするものが、半額以内に収まる場合もあるようです。
なお、コインランドリーで洗えるふとんにも種類があり、ポリエステルや綿であれば、ほとんど対応しているようです。
しかし、事前にしっかりと調べておかないと、洗ったあとで寝られないほど、ふとんが劣化する可能性もあります。
ご注意ください。
