おサイフケータイはガラケーの時代に登場して、現代では主にAndroidスマホでその機能を使うことができます。
おサイフケータイがあると、電車に乗ったり買い物をしたり、Androidスマホ一台で何役もこなすことが可能です。
このおサイフケータイは、すべてのAndroidスマホに搭載されている訳ではなく、スマホ本体がこれに対応している必要があります。
おサイフケータイは、スマホ本体が機能に対応していることが前提で、さらに専用のアプリのインストールも必須となっています。
おサイフケータイに対応したAndroidスマホであれば、よほどのことがない限り、専用アプリもインストールされた状態で販売されています。
ここでは、おサイフケータイ専用アプリがインストールされていない場合どうやってインストールしたら良いのか、逆に不要な場合にアンインストールすることで考慮すべきことについて説明します。
使わないおサイフケータイは即刻アンインストールで容量節約
おサイフケータイ専用アプリがインストールされていない場合、プレイストアからインストールしてください。
スマホ本体がおサイフケータイに対応していなければインストールしても使えないので、その点については事前にスマホの取扱説明書などで確認してください。
おサイフケータイに対応していないスマホにインストールしてしまった場合でも、慌てることはありません。
単におサイフケータイの機能が使えないだけで、スマホが壊れたり意じゃあな動作をしたりすることはないからです。
実害があるとすれば、スマホの空き容量が減ることくらいです。
使えないアプリをインストールしていても空き容量が無駄になるだけなので、使えないと分かった時点で素早くアンインストールしてしまきましょう。
予断ではありますが、あなたのスマホがおサイフケータイに対応しているかどうかわからない場合は、この専用アプリをインストールして動作刺さることで確認ができます。
正常に動かなければ、あなたのスマホがおサイフケータイに対応していないことの証明になります。
要注意!おサイフケータイのアンインストールでお金が消える
次に、おサイフケータイの専用アプリをアンインストールする際の注意点について説明します。
これまで未使用の状態で、ただ使わない専用アプリをアンインストールしたいのであれば、アプリ一覧からアンインストールの操作を行なってください。
アプリ一覧は、一般的なAndroidスマホであれば、設定アプリを開いて『アプリ』メニューをタップするだけで表示されます。
しかし、すでにおサイフケータイを使っている場合は注意が必要です。
おサイフケータイとは、お札やコインを入れて持ち歩く財布を電子化したものなので、当然複数の電子マネーや会員証を入れておくことが可能です。
たとえば、比較的使える場所が多いSuicaや楽天EdyやQUICPay、セブンイレブンの独自カードnanacoなどを専用アプリの中に格納できます。
皆さん、これらの電子マネーの残高って把握していますか?
おサイフケータイの専用アプリをアンインストールすると、残高がなくなってしまうものも有ります。
必ずアンインストールする前に電子マネーの残高を使い切ってしまうか、現金に戻す方法がないかを調べておきましょう。
また、適切な方法で電子マネーのサーバーに預けておくことで、将来継続してそれを再利用することも可能なのです。
おサイフケータイの再インストールで預けたお金を取り戻そう
今は使わないからと、おサイフケータイの専用アプリをアンインストールしたものの、ある日やはり使いたい場面ができたとしましょう。
そんな時はプレイストアからインストールを行ってください。
アプリ自体はそれだけで復元可能です。
ただし、専用アプリをインストールしただけでは、以前登録していた電子マネーが復元されません。
仮に前回利用時にサーバーに預けていた電子マネーが残っていれば、新たにインストールした専用アプリから復元できる場合があります。
この預けたり復元したりする機能は、大半のカード型電子マネーには存在しません。
おサイフケータイ型の電子マネーの特権ですから、もし電子マネーを使う場合はスマホでおサイフケータイを活用することをオススメします。
