スマートウォッチは名前にウォッチとついているぐらいなので、一番重要な機能は時計です。
携帯電話やスマホの登場によって腕時計をつける人が少なくなりましたが、スマートウォッチの登場で再び腕時計を身につける人が増えてきました。
従来の腕時計と違い、スマートウォッチは時計の機能だけでなくメールやSNSの通知などをウォッチ本体で受け取ることができます。
今回はスマートウォッチの時計機能について詳しく紹介していきます。
スマートウォッチ単独では時計の設定ができない
スマートウォッチを利用する人の理由は様々ですが、やはり腕時計なので時を知る機能を重要視します。
もちろん携帯電話やスマートフォンを手元に取り出せば時間を知ることはできるのです。
ご存知の方もいらっしゃると思うのですが、時計を確認するために携帯電話やスマートフォンの画面をつけるとそれだけでバッテリーを消耗します。
このバッテリーが減るのが嫌で、スマートウォッチを購入するという人もいます。
しかし肝心のスマートウォッチの時計が狂っていたら腕にはめている意味はありません。
世の中には様々なスマートウォッチが存在しますが、ほとんどの製品が液晶画面を持っているだけでボタンが見当たらないものが多いです。
ボタンがないのに一体どうやって現在時刻の設定を行うのでしょうか。
例えば最近のパソコンはインターネットに繋がっているものが多いので、インターネット上にある正しい時を刻むサーバーと呼ばれる機械から現在時刻を取り出して、画面に表示しています
しかし、よほど高級なスマートウォッチでない限りは、インターネットにつなぐ機能を備えていません。
そんなスマートウォッチで現在時刻を設定する方法を次に紹介します。
スマートウォッチの時計合わせはBluetoothでスマホと接続
スマートウォッチはそれ単独で使うものではありません。
スマートフォンと連携して使用します。
そのためスマートウォッチ本体で時計を設定する機能を持っていない製品が多いのです。
その代わりスマートフォンの方で設定を行うことが可能です。
設定を行うといっても、スマートフォンで何時何分と入力するのではなく、スマートフォンとスマートウォッチが同期することによって、自動的にスマートウォッチの時計が設定されます。
設定で必要になるのは、Bluetoothに関する知識と、使おうとしているスマートウォッチ専用のアプリです。
スマートウォッチの時計合わせは専用アプリが必要
スマートウォッチを使うためには、スマートフォンとの接続が必要です。
接続するために使用するのがワイヤレスイヤホンでも使用するBluetoothです。
Bluetoothが使えないスマートフォンは日本の市場でほとんど見かけませんが、一応確認しておきましょう。また、Bluetoothにはバージョンがあり、スマートフォンとスマートフォンのBluetoothバージョンは合わせた方がスムーズに設定できます。
次に必要になるのが、そのスマートウォッチ専用のアプリです。
どのアプリが対応しているのか、ほとんどの場合スマートウォッチ付属の説明書に書かれているので、それを参考にしてください。
ひとことでスマートウォッチと言っても、iPhoneとAndroidの両方に対応しているもの、どちらか片方に対応しているものが有ります。
スマートウォッチで一番有名な製品はAppleWatchですが、これはiPhone専用で、Androidスマホと連携できません。
スマートフォンに専用アプリをインストールして、その画面で示されるとおりに設定をしていくと、スマートウォッチとの連携が完了します。
その瞬間、スマートウォッチの時計も正確な時を刻み始めます。
時間はスマートフォンの時計を参照して設定するのです。
この参照にBluetoothを使用します。
また、スマートウォッチとスマートフォンは時々「同期」を行うので、その時にもし時計がずれていれば正しい時間に補正されます。
しかし、両社が自宅と職場のように極端に距離が離れていると同期は出来ません。
同期ができるのはせいぜい隣の部屋程度までなので、覚えておきましょう。
