「お前はスマホばかり触って勉強しない、集中しなさい」、そんな親の小言に飽き飽きしているお子さんは多いでしょう。

 

でも、勉強する・しないに関わらずスマホばかり触ってしまうのは、できれば止めたいですね。

ここでは、悩ましいスマホと勉強の関係を、改善する方法を紹介していきます。

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キッチンタイマーでお手軽に時間管理術を習得しよう

あなたは、自分の力でスマホを触るのを止められる人でしょうか?

「止められそうにない」と思っている人であっても、まずこれを試してみませんか?

 

最初からスマホを使う時間帯を決めておいて、それ以外は親に預けるという方法もあるのですが、自分が使う道具なのに自分で制御できないっておかしいですよね。

まず、自分で制御できないか試してみること、これは重要です。

 

ポモドーロ・テクニックと呼ばれる時間管理術があります。

やり方は簡単で、25分やるべきことに集中したらちょっと休憩、それを繰り返します。つまり、この25分間はスマホを触らないで過ごすのです。

 

もし25分も集中できないというのであれば、最初は5分や10分でも構いません。徐々に増やしましょう。

 

ちなみに、ポモドーロとはトマトのことで、このテクニックを考案した人が使ったタイマーが、トマトの形をしていたことが名前の由来だといわれています。

ポモドーロ・テクニックの必需品!100均のキッチンタイマー

さっそく取りかかりたいのですが、あなたはタイマーを持っていますか?

 

このタイマーはスマホのものを使ってはいけません。

勉強中はスマホを意識せずに済むように、スマホを身体から離して、出来れば電源を切っておいて欲しいのです。

 

そこで準備して欲しいのが、キッチンタイマー(以下、タイマー)です。

100均で売っているので、持っていなければ購入してください。

 

また、目覚まし時計での代用も避けてください。

なぜ代用してはいけないのか、それを説明する前に、ポモドーロ・テクニックのやり方をもう一度整理しましょう。

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  1. 勉強道具を準備
  2. スマホの電源を切る
  3. タイマーを25分セットして、勉強に集中
  4. タイマーを5分セットして、休憩
  5. 上記3)~4)を1ポモドーロと数え、以下3回繰り返す
  6. 4ポモドーロ完了で2時間経過するので、30分休憩する

上の手順を見て、どう思いましたか?

何度もタイマーのセットを行いますね。これを毎回目覚まし時計でやっていたら、非常に面倒です。

 

その面倒という感情が勉強しない気持ちを加速さ、結果的にスマホばかり触ってしまう原因になりかねないのです。

 

もう一度書きますが、集中する時間は「最初は少なめ」でも構いません。まず試してみましょう。

時限管理機能付き金庫で絶対にさわれないスマホ

ポモドーロ・テクニックは面倒だな、そう思う人もいるでしょう。

そんな人にはタイムロッキングコンテナという商品があります。

簡単に書くと、時限管理機能付きのスマホ用金庫です。

 

スマホをコンテナの中にいれ、鍵をかけると、設定した時間が来るまではそのコンテナが開けられないという商品です。

コンテナと聞くとすごく大きいもの想像しますが、スマホより少し大きい程度の商品もあります。

 

どの方法を取り入れたとしても、できるだけこの状況を自分の力で乗り切ることで、「自分はできる」という自信を持ってもらいたいのです。

 

でも、もしこれでスマホばかりで勉強しない状況を脱することができなければ、素直に保護者に相談してみましょう。

もし依存症であれば、スマホを捨てたり親に預けたりするだけでは解決しない可能性が有ります。

 

自分は依存症かも知れない、そんな不安を伝え、それを受け止めるのは保護者の役目なのですから。

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